JAM Project
     

JAM Project 20th Anniversary Complete BOX
2020.1.1 Release!!  LACA-9700~9720  ¥45,000+税
JAM Project 結成20周年を記念した完全保存版!
世界を魅了する "アニソン" その歴史を補完(コンプリート)する最強のコンプリートボックス爆誕!!

【収録ディスク】

■Complete BOX
※幅 130mm / 奥行き 220mm / 高さ 285mm

■Complete DISC 1
<BEST COLLECTION>
JAM Project Best COLLECTION I~XII
1 BEST Project 、2 FREEDOM 、3 JAM-ISM 、4 Olympia、5 Big Bang
6 Get over the Border 、7 SEVENTH EXPLOSION 、8 GOING、 9 THE MONSTERS
10 X cures Earth 、11 X less force 、12 THUNDERBIRD

■Complete DISC 2
13 A-ROCK ~JAM Project BEST COLLECTION XⅢ~
<ORIGINAL ALBUM>
14 JAM FIRST PROCESS
15 MAXIMIZER ~Decade of Evolution~
16 THUMB RISE AGAIN
17 AREA Z
18 TOKYO DIVE

<GUARDIAN’S COLLECTION>
19 JAM Project Symphonic Album Victoria Cross
20 JAM Project 15th Anniversary STRONG BEST ALBUM MOTTO! MOTTO!! -2015-
21 JAM Project Foreign Language Song Collection

01.No Border (English Version)
02.Only One (Chinese Version)
03.HERO (English Version)
04.HERO (Portuguese Version)
05.鋼のWarriors (Chinese Version)
06.鋼のWarriors (Korean Version)
07.Tread on the Tiger’s Tail (English Version)
08.Tread on the Tiger’s Tail (Chinese Version)
09.Tread on the Tiger’s Tail (Korean Version)
10.Strike ahead(『BATU GAIDEN –THE RETURN OFASI-』Theme Song)
11.Apóstolo do Silêncio (「静寂のアポストル」Portuguese Version)
12.静寂のアポストル (French Version)


<Blu-ray>
22 JAM Project SPECIAL LIVE 2019 A-ROCK Day 1 [Early numbers]
JAM Project SPECIAL LIVE 2019 A-ROCK Day 2 [Later numbers]


23 The making of「JAM Project SPECIAL LIVE 2019 A-ROCK」
「JAM PARTY 2019 ~20周年に向け「エイエイオー!」~」Special digest
JAM HOUSE!
Bonus movie『JAM Project 20th Anniversary Complete BOX』WEB CM


24 MUSIC SHOW

【JAM Project 20th Anniversary Complete BOOK 2000-2020】
【JAM Project Lyrics Collection 2000-2020】
【新アルバム『The Age of Dragon Knights』収納ボード】
【JAM’s Guardians Medal】


特製ケース付
本体:金属
※デザインは実際の商品とは異なる場合がございます。

<メーカー特典>
JAM Project プレミアムTシャツ (全1種)
※サイズはフリーサイズとなります



・対象店舗
全国アニメイト(秋葉原別館対象外・アニメイトオンライン対象)、ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)
とらのあな、タワーレコード、TSUTAYAオンライン、ヨドバシカメラ、上新電機ディスクピア(Joshin webショップ含む)、HMV、Amazon、L-MART/A!SMART、A-on STORE
<早期予約特典>
メンバー直筆サイン入り20周年BOX専用スリーブケース

アニメイトver.

ゲーマーズver.


※こちらのデザインにメンバーの直筆サインが入ります。

・対象店舗
全国アニメイト(秋葉原別館対象外・アニメイトオンライン対象)
ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)
JAM Project 20th Anniversary album
The Age of Dragon Knights
2020.1.1 Release!!  LACA-15796  ¥3,000+税
JAM Project 20年の集大成となるオリジナルアルバムが発売決定!!
アニソン界を支えるALI PROJECT、angela、FLOW、GRANRODEOなど豪華アーティストを始め、
JAM Projectの音楽創りを支えてきたコンポーザーなど、
お互いにリスペクトし合う仲間がJAM Projectの為に楽曲を書き下ろします。
20年間、不撓不屈の精神で打ち込んできたJAM Projectがその楽曲をどのように彩っていくのか乞うご期待!


【参加アーティスト】 ※五十音順(敬称略)
ALI PROJECT/angela/梶浦由記/GRANRODEO/寺田志保/畑亜貴/FLOW/宮崎誠/R・O・N



【収録曲】
01「to the next era」
作曲・編曲:梶浦由記
02「The Age of Dragon Knights」
作詞:影山ヒロノブ/奥井雅美 作曲:影山ヒロノブ 編曲:寺田志保
03「ROCK五銃士」
作詞:谷山紀章 作曲・編曲:飯塚昌明
04「HERE WE GO !」
作詞:atsuko 作曲:atsuko/KATSU  編曲:KATSU
05「GENESIS」
作詞:奥井雅美 作曲:きただにひろし 編曲:山本直哉
06「龍驤-Ryujou」
作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也
07「Shout」
作詞:奥井雅美 作曲:福山芳樹 編曲:寺田志保
08「Freaking out ! 〜復活のオイパンク〜」
作詞・作曲:影山ヒロノブ 編曲:宮崎誠
(PlayStation®︎4 / Xbox One『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』OP主題歌)
09「Homeward bound」
作詞:影山ヒロノブ/Serena Lee 作曲:ヒカルド・クルーズ 編曲:河野陽吾
10「ジャイアントスイング」
作詞:KOHSHI(FLOW) 作曲・編曲:TAKE(FLOW)
11「KINGDOM of “J”」
作詞:畑亜貴 作曲・編曲:寺田志保
12「羽衣伝説 〜龍と天女の愛物語〜」
作詞:奥井雅美 作曲・編曲:R・O・N
13「Returner 〜復活のレジェンド〜」
作詞・作曲:影山ヒロノブ 編曲:宮崎 誠
(『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』メインテーマソング)
14「Are U Ready?-闘わknight!-」
作詞・作曲:遠藤正明 編曲:鈴木マサキ
15「flags」
作詞・作曲・編曲:宮崎誠

「The Age of Dragon Knights」全曲試聴動画公開!
<特典>
オリジナル三方背スリーブケース (全1種)


・対象店舗
全国アニメイト(秋葉原別館対象外・アニメイトオンライン対象)、ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)、とらのあな全店(一部店舗除く)・通信販売、タワーレコード、TSUTAYA RECORDS/TSUTAYAオンライン(予約のみ)、ヨドバシカメラ、WonderGOO/新星堂、上新電機ディスクピア(Joshin webショップ含む)、あみあみ、ネオウィング、セブンネットショッピング、楽天ブックス、Amazon、L-MART/A!SMART、A-on STORE
【制作参加アーティスト・コンポーザー レコメンドコメント】

■ALI PROJECT
念願のJAM Project ✕ ALI PROJECT コラボが実現しました。
作曲していると緊張のあまり心臓が早鐘のように打つのです。
彼らへの畏敬の念がそうさせるのですね。そして僕の鼓動ひとつひとつが音符となりました。ジャムプロさんは類稀なる気高き奇蹟。アリプロの表現美を見事に歌っていただきました。是非、勇者達と暗黒の使徒の融合をお聴き下さいね!
(片倉三起也)

アルバムタイトルを聞く前からJAM Projectに捧げる歌詞は「龍」をテーマにしたいと思っていました。重なり合う彼らの声の力強さに、人の魂が龍のように高みへと昇っていく様を、私は思い描くのです。大自然の大空を泳ぐ五頭の龍! 生ける者たちが留まることなく向かうべきその先へ、彼らの歌声に導かれ進んで行けるならどんなに心強いでしょう。
20周年、心よりおめでとうございます!
(宝野アリカ)
■angela
制作に係れて本当に嬉しかったです。
「angelaらしい」曲というオファーでしたが、「JAM Projectらしさ」も加えたく、ハーモニーや、掛け声や、力強さを意識して制作しています。影山さんと、曲の方向性をライン等で相談しながら創れたのは、大きかったです。
歌詞は応援歌であり、実は「私が言ってもらいたいこと」を重視してしまったかもしれません。(汗
最前線を走り続けている姿を追いかけたいという願望です!!
(atsuko)

まずは、JAMさん!20周年おめでとうございます!!と言うより・・・
先頭を突っ走って頂き日々ありがとうございます!!
1番驚いたのは、普段から騒がしい?やかましい?
笑いの絶えないJAMさん現場がスタジオでは真剣に・・・
静かでだった事(笑)1つ1つのフレーズに真剣に向き合って「JAMが出来上がるまで」を目の前で体験できた!!
先導をきり世界にアニソンを伝えているJAMさん、
あと名前の由来でもあるJAPANにちなんで『和』の要素も少し散りばめました。
あとはangelaが「これ歌って欲しい!!」を詰め込んだ我々のエゴで出来ています!!(笑)
(KATSU)

■梶浦由記
JAM Projectさんの記念すべきアルバムの冒頭を飾る曲を書かせていただき、
本当に光栄です。皆様の声をがっつりと重ねていただいたレコーディングはただ楽しくカッコ良く、夢のようでございました……。
フルアルバムという完成された形で、JAMさんの新しい世界を聞かせていただくのを心より楽しみにしております。
改めて、20周年本当におめでとうございます、そして、to the next era!





■GRANRODEO
基本的にGRANRODEOがいつもやるようなテイストで書かせて頂きました。
譜割りとか言葉の音への乗せ方とか処理の仕方とか。
あえて、JAM Projectに寄せないというのを意識しました。
GRANEODEOの楽曲をJAM Projectがカバーしたら?的な感覚に近いかもしれません。面白そうでしたので。
自分のキャリアで初めて自分以外の誰かのために作詞したのですが、
それが、リスペクトすべき大先輩JAM Projectで本当に心地が良いです。
タイトルはただのダジャレ(笑)。でもマジです。
これを飲み込めるのも(勝手な言い分)JAM兄さん達の懐の広さと深さなのかなと。
とにかくサイコーです。何もかも。
(KISHOW)

今回楽曲提供させていただいた「ROCK五銃士」は、今までのGRANRODEOの楽曲のテイストを盛り盛りに盛り込んで、かつテンポ200の運動会!的な楽曲に仕上げました。
しかし、JAM Projectの皆さんの歌が入った事で、JAM Projectの曲になりました。
結果、JAM Project最強〜!って事です!
1番と2番のAメロBメロの違いや、Dメロのシンガロングからのカタルシス、
みたいな盛り盛りの構成を楽しんでいただけると嬉しいです!
(e-ZUKA)

■寺田志保
JAMさん、20周年おめでとうございます!!
アニバーサリーアルバムにオリジナルを書かせていただけ本当に光栄です。
JAMさんといえば、私の中では”重厚で時に難解、でもなんてったって華麗なコーラス”
というのがイメージの一つに強くあり、今回はそれを私の中で最大限に表現してみました。
コーラス録り大変でしたよね、、、汗
ありがとうございました!!これからも華麗でストロングなボーカルを聴かせ続けてくださいね!



■畑 亜貴
KINGDOM of “J”
裏切られても、夢破れても、自分を信じて何度でも理想へ手を伸ばす。
人の儚き命を繋げる為に、夢を描き続ける。
それこそ王国、夢見る人々に希望と勇気をもたらす JAM Project KINGDOM。
私の中のJAM Projectは、強き者に優しさを、弱き者に勇気を伝えるヒーローです。
人である限り、永遠に続くものを手に入れることは出来ませんが、永遠に挑戦し続けることは出来ると思うのです。ヒーロー達は、何度王国が崩れても立ち上がるでしょう。…というイメージで歌詞を書きました。楽しんで頂けたら嬉しいです。


■FLOW(KOHISHI・TAKE)
男性陣の掛け合いのラップは必聴かなと!
レコーディング時、その4人が一緒に同じブースに入る事はこれまで、まずなかったとの事で…。ラップもそうですがキャリアの長いJAMさんにとって初めてづくしの貴重なモノになったんじゃないかなと思います。それぞれのカラーが色濃くなったメチャクチャかっこいいセクションに仕上がりました。
(KOHSHI)

今回FLOWとしてJAM Projectさんに楽曲提供をさせていただいた事は本当に光栄の極みでした。あの5大神が自分の紡いだメロディーを歌ってくれる。これは完全に事件です。
振り返ると我々が劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」で「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のカヴァーをさせてもらった事がきっかけで、GOD影山さんとの交流がスタートしました。
それからJAM先輩とはパリ、アブダビなど海外でのLIVEを重ねさせてもらう中で徐々に親交を深めさせてもらい、そのご縁がキッカケで今回の楽曲提供に繋がった事には感謝しかありません。
そして今回の制作では影さんとのLINEのやり取りで構築していったのが印象に残っています。影さんから上がった「FLOWのヤンチャなストリートROCK好きよ」というキーワードが今回の楽曲の起点になりました。
間奏部分のコーラスも何パターンか作らせてもらいながら影さんがヴォイスメモで録ったアコギと歌のデータとかも参考にさせてもらいながら、より漢気のシンプルなコーラスに落とし込んだセクションは聴きどころの一つだと思います。
FLOWファンもニヤリとできる仕掛けも織り込めたと思います。
あとはRAPセクションも共作する上では挑戦して欲しい一つとしてあったので聴きどころになってます。JAM Project×FLOWの化学反応を楽しんでいただけたら幸いです。
(TAKE)

■宮崎誠
20周年おめでとうございます!
実は数年前からずっとこういう曲を歌ってもらいたい!とイメージしていた曲がありました。
今回の制作のお話を頂いた際に、自由な発想で作ってくださいと仰って頂いたのでこれは!と思い作った曲が「flags」です。
構想をずっと温めていたので歌が入った時には感動しました。
大きい世界観でスローなテンポなのにロック、シネマティックな匂いもする。
どんな曲を歌っても歌の存在感は圧倒的ですが、こういう曲調だとより深いところまで突き刺せるんじゃないかなと思っていました。
大好きなJAM Projectの皆さんの歌をもっともっと響かせたい、そんな気持ちで作りました。
楽しんで頂けたらと思います!

■R・O・N
20周年おめでとうございます。節目のアルバムに参加出来て光栄です。
これまではアレンジをさせて頂く機会が多かったのですが、今回は作曲から自由にとのお話だったので、どんな曲にしようか悩んだ結果、奥井さんリードの曲を書かせて頂きました。
JAMの皆さんは男性キー女性キーの概念なく全てのレンジを自在に操り、全員がメインになり得ますが、今回奥井さんの華やかでダイナミックなリードに重厚なコーラスという図式がうまく演出できたのではと思います。
歌詞も奥井さんが素敵に仕上げてくれました。ありがとうございます。
高校時代に奥井さんの曲をよく聴いていたので、今回の曲はすごく嬉しかったです。
次の10年もよろしくお願いします!



【Official Interview!!】

JAM Project、20年目の新しい挑戦!!

JAM Projectは、2020年に結成20周年を迎える。彼らは今もアニソン界の顔としてシーンの先頭に立ちながら、時代を切り開き続けている。これも、変わらぬ音楽性という軸を据えたうえで、その時代に合わせ巧みに表装を彩る音楽の洋服を着替え続けてきたからだ。
JAM Projectはこれまでとは違う音楽の洋服を身にまとい、20周年というANNIVERSARYを彩る最高の作品を提示。それが、JAM Projectと懇意な関係を持つアーティストたちが提供した曲たちを中心に制作したアルバム『The Age of Dragon Knights』になる。本作へ制作参加したのは、ALI PROJECT/angela/梶浦由記/GRANRODEO/寺田志保/畑亜貴/FLOW/宮崎誠/R・O・N。いずれも長年アニソンシーンの第一線で活動し続けている、JAM Projectと同じように時代を彩り続けてきた人たち。本作を創るに当たっての狙いを、リーダーの影山ヒロノブは以下のように答えてくれた。

「活動初期の頃こそ、外部からの楽曲提供を軸に活動していたJAM Projectですが、現在のメンバーになってからは殆どの曲を自分たちで手がけ続けてきました。だからこそ、自分たちにも新しい刺激を与え、JAM Project自体へ新たな息吹を吹き込もうと、外部から楽曲提供を受け、それをどうJAM Projectの色へ染め上げるのかを行おうと決めました。依頼した人たちも、JAM Projectとは付き合いの長い気心知れた人たちばかり。JAM Projectをよく知っている人たちから見たJAM Projectへの曲を歌うことで、どんな新しい化学反応が生まれるのか。同時にそれが、JAM Projectを長く応援し続けている人たちへも嬉しいサプライズになることから、20周年という一つの節目の時期に、あえて新しい挑戦を試みました」(影山ヒロノブ)

進化を止まないJAM Projectらしい姿勢を持って誕生した、オリジナルアルバムとしては6枚目となる「The Age of Dragon Knights」。ここからは、メンバーの言葉も含めた楽曲解説をお届けしたい。

「The Age of Dragon Knights」全曲解説。

「to the next era」
作曲:梶浦由記

そこは、異境の世界。鳴り響く幻想的な音の上で、5人が呪文のような言葉を重ね合わせ、訪れた人たちを、中世北欧の世界へ誘いだす。アルバムの幕開けを
飾るのは、梶浦由記らしさを満載したJAM Project流の重厚なヴォイスナンバー

影山ヒロノブ 自分たちが「牙狼<GARO>」でコーラスを歌うときに、ローマ字を逆さにして読みながら「これが魔界語だぜ」と言ってたのと同じように、梶浦さんもそうなのかなと思っていたら、あの言葉はイタリア語とラテン語をミックスした言葉と聴いて、嬉しい驚きと発見になりました。ただし、意味を持って繋がった歌詞ではなく、そこは言葉の響きを重視して選んでいるとのことでした。
福山芳樹 梶浦語の歌詞を手渡されたときに、ローマ字とカタカナ両方の文字を振ってあったように、僕らはそれを読みながら歌ったわけですけど。レコーディングでも、「ここはこんな気持ちで」「この文節にはこういう想いがあって」「ここはもっと攻撃的に」「ここは静かに」など、細かく歌声の表情のアドバイスを受けながら僕らは歌いました。JAM Projectのコーラスの組み立て方とは異なる、重奏な歌声の組み立て方も、とても刺激的で勉強になりましたね。

「The Age of Dragon Knights」
作詞:影山ヒロノブ/奥井雅美 作曲:影山ヒロノブ 編曲:寺田志保

アルバムの表題曲であり、本作の軸を成す「Dragon Knights」(龍の騎士たち)というテーマを全面に押し出した楽曲。「ハード×プロジレッシブ×シンフォニック=ドラマチックな展開を次々と描き出す、JAM Project流の交響曲」として完成。ここでは、聖者の誕生を歌にしている。

影山ヒロノブ アルバムのタイトルチューンになります。JAM Projectが活動初期から大切にしてきたシンフォニックメタルの要素を軸に据えた、JAM Projectの王道スタイルをさらに進化させた楽曲として創りあげました。歌詞は自分で1コーラスを記し、その歌詞と伝えたい想いを奥井ちゃんに託し、仕上げてもらいました。本作でJAM Projectメンバーが書いた歌詞はすべて、奥井ちゃんのフィルターを一度通って世界観がぶれないようにもしています。
奥井雅美 先に影山さんから「龍の騎士」というテーマをいただいたことから、歌詞では、衣装からも伝わるような西洋や北欧の騎士をイメージ。戦う意味を記せば、光をつかむ騎士たちという姿勢も「The Age of Dragon Knights」には示しました。他の楽曲でも、西洋のドラゴンとアジアの龍という、同じDragonでも異なる視点から捉えるなど、軸をぶらすことなく世界観を広げていきましたし、メンバーたちの歌詞もそこを大切に表現しています。
影山ヒロノブ 冒頭を飾った「to the next era」は、先に出来上がっていた「The Age of Dragon Knights」を聴いたうえで梶浦さんが創ったように、この2曲は綺麗に繋がる流れにもなっています。

「ROCK五銃士」
作詞:谷山紀章 作曲・編曲:飯塚昌明

GRANRODEOの提供した楽曲は、光を撒き散らしながら激しく疾走する痛快なハードロックナンバー。歌詞には、谷山紀章なりに捉えたJAM Projectの意思や姿勢が記されている。ROCK五銃士=6×9=54などの冴えた言葉遊びも、谷山紀章らしさ。「ROCK五銃士」は、GRANRODEOからJAM Projectへ送ったエールソング。中から、谷山紀章の歌声も聞こえる。それは何処からなのかも探っていただきたい。

遠藤正明 まさにGRANRODEOらしさを発揮した楽曲。飯塚くんがギターを数本重ね録りしたように、サウンド的な破壊力がすごく前に出ていれば、紀章くんらしい言葉遊びを施したリリックの乗せ方にもGRANRODEOらしさを感じましたね。
きただにひろし 言葉遊びのセンスがとにかくすごい。ROCK五銃士って、ロックを歌うJAM Projectのメンバー5人のことを指していれば、 発破六銃士には、JAM Projectのもう一人の大切なメンバーであるヒカルド・クルーズのことも書き加えてきた。しかも、2曲とも掛け算とも言葉遊びを重ね合わせていますからね。
福山芳樹 巧みな言葉遊びをしたうえで、JAM Projectのことをこんなにも思った歌詞や曲を創ってくれたのが嬉しかった。自分たちで歌詞を書いたら、ここまで強気には書けないように、そこは、外部の人が見たJAM Projectの印象として捉えてくれたからなんだろうね。

「HERE WE GO!」
作詞:atsuko 作曲:atsuko/KATSU  編曲:KATSU

何度だって立ち上がり、未来へ向かって力強く生きていけと、JAM Projectが歌い続けてきたメッセージを、angelaのatsukoなりの視点で表現。演奏が進むごとに力強さと躍動を増してゆく。「FIGHT! FIGHT!」と叫ぶメンバーたちの雄々しい声も魅力的だ。

奥井雅美 「HERE WE GO!」もangela節の活きた歌。冒頭「蒼穹と書いて"そら"と読ませたように、angelaの代表曲と言葉を掛け合わせた遊び心も冴えていますよね。レコーディング当日にメンバー二人とも来てくれれば、atsukoちゃんはコーラスのソプラノパートにも参加したように、何処の部分で彼女が歌っているのかも探してください。歌詞も力強く、しかもアニソンらしさが出ているところもいいですよね。
きただにひろし ファルセットと地声の両面を活かす曲調というのも、JAM Projectにはないスタイルだから新鮮だったこと。とはいえ、結果的に自分たちなりの歌唱スタイルで消化したんだけどね。
影山ヒロノブ KATSUくんが自宅からビンテージのプリアンプを持参して弾いてくれるなど、angelaなりのこだわりも演奏面やサウンドに反映されているところもぜひ聴いてください。

「GENESIS」
作詞:奥井雅美 作曲:きただにひろし 編曲:山本直哉

何かが生まれようとしてゆく、そんな熱い衝動を抱かせる楽曲だ。歌詞には、地球の創世や人類の誕生を描写。壮大なテーマに相応しいスケールの大きな楽曲。力強く歌唱する5人の歌声も印象的だ。

きただにひろし もともと長大な組曲として創りあげていたところを、今回のアルバムの総監督を担ったJAM Projectのライブメンバーでもある山本直哉氏が濃縮した形へまとめてくれました。歌詞は、自分なりの構想と、先に書いていた歌詞を奥井ちゃんに渡し、仕上げていただいています。
奥井雅美 ダニーの書いた歌詞の一節を拝借。彼の伝えたい想いをベースに据えながらも、サウンド面に壮大な雰囲気を感じたことから、この歌では地球の創世や人類の誕生、文明の進化などを題材に、「光を意識して生きていこう」という想いを伝えています。
影山ヒロノブ 「GENESIS」もそうだけど、本作にはJAM Projectらしいスケールの大きな楽曲を多く収録。これまで全部自分たちで手がけていたところを、山本総監督とランティスの若手ディレクターも中へ加わり客観的な視点で捉えてくれたこともあって、自分たちだけでは気付けなかった歌声や曲の魅力をより臨場感を持って引き出せた。そこも、この曲はもちろん。今回のアルバムの大きな特色になったことでしたね。

「龍驤-Ryujou」
作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也

冒頭からALI PROJECTらしさが全開。宝野アリカ自身もセリフで参加。何処を切り取っても、妖しく荘厳なALI PROJECTらしい世界が広がっている。とはいえ、しっかりJAM Projectの歌声に染め上げてゆくところが面白さ。歌詞には、使命感を胸に命を燃やす人の生きざまを描写。歌詞も曲調も勇壮でシンフォニック。なのに浪漫を覚えるのは、ALI PROJECTのテイストが生きているから?!だろう。

奥井雅美 本作のテーマに龍を据えているのを聴いたアリカさんが、天へと昇る龍もモチーフに組み込みながら歌詞を書いてくださいました。冒頭のアリカさんのセリフは、大きな聞きどころです。アリカさんは、日本古来より伝わる伝統的な精神を大切にしている方。「龍驤」というのも、戦時中に海へ没した戦艦の名前。血に染まりながらも天へと昇る龍の姿には、戦いに散った人たちの姿も重ね合わせています。それを知ったうえで歌詞を読むと、いろんな意味や想いが言葉から見えてくると思います。
福山芳樹 「龍驤-Ryujou」のコーラスでは、JAM Projectではあまり使わない音階を積み重ねたり、コーラス音が半音ずつ下がっていく表現は難しくも歌ってて楽しかったですね。
遠藤正明 まさに、唯一無二な音楽性だからね。あの様式美な世界観に触れながら歌えたのも、すごく嬉しかったこと。二人とも自分たちの世界観を活かしながらも、JAM Projectのことを思って創ってくれたように、歌いながら二人の愛を感じていました。

「Shout」
作詞:奥井雅美 作曲:福山芳樹 編曲:寺田志保

弦楽やアコギなど生楽器の音を上で、福山芳樹の哀切な歌声が響き渡る。北欧風の荘厳な音が連なる壮大な楽曲だ。一人の歌い手としての生きざまを記した奥井雅美の手による歌詞にも注目を。

福山芳樹 当初はABメロをワルツ調に、サビではロックンロールをと創っていた曲を、アレンジを手がけた(寺田)志保ちゃんが弦楽を活かした荘厳な作品として仕上げてくれたのには、創った本人でありながら嬉しい驚きでした。
奥井雅美 福ちゃんの好きなジョン・レノンもそうだけど、平和を歌い続けながらも命を落としたアーティストの方ってたくさんいるじゃないですか。音楽って、そういうことを歌える大切な術でもあるわけですけど。歌を通して伝える想いやメッセージが本心から生まれる人もいれば、偽善のように歌にする人だっている。自分たちがJAM Projectとしてこの20年間歌ってきたことは、すべて本心を綴った内容ばかりだけど、人によってはそう捉えない人だっているかも知れない。たとえ偽善者と思われようと、本気で思っていることを歌にしてゆくことが何よりも大切だと思い、「偽善者の仮面をつけて」という言葉も組み込みつつ、少しでもJAM Projectの歌が平和を願う歌として響けばいいなと思いながらこの歌詞を書きました。
福山芳樹 確かにジョン・レノンは平和を歌い続けてきたわけだけど、けっして聖人君主ではないじゃないですか。それでも、みんな愛や平和を願う歌に心引き寄せられ、彼の歌を支持し続けてきた。僕らも、自分たちの生き様がリアルとして伝わる歌を、これからも届け続けていきたいなと「Shout」を歌うたびに感じています。

「Freaking out! 〜復活のオイパンク〜」
作詞・作曲:影山ヒロノブ 編曲:宮崎誠

激しくパンキッシュに爆走、パワフルかつパンチの効いた楽曲。元々は、PlayStation®︎4/Xbox One『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』のOP主題歌として流れていた。サビで「オイオイオイオイ」と熱く叫ぶように、ライブでも熱狂した風景を描き出す歌になりそうだ。

影山ヒロノブ 先にタイアップ曲として生まれていた楽曲でアルバムのテーマとは重ならないだけに、ボーナストラック的な感覚で楽しんでもらえたらなと思っています。ただ、荒々しくもテンポの速いパンキッシュな楽曲をアルバムに並べても、けっして違和感を覚えないところもいいですよね。中では、みんなで「オイオイオイオイ」と熱く叫んでもいるからね。
きただにひろし ぜひライブでは、お客さんたちも両隣の人たちと肩を組みながら「オイオイオイオイ」と叫んでくれたらなと思ってます。

「Homeward bound」
作詞:影山ヒロノブ/Serena Lee 作曲:ヒカルド・クルーズ 編曲:河野陽吾

ヒカルド・クルーズの手による楽曲。ほぼ英詞の歌とはいえ、若干日本語が加わることで、その言葉がより強い意味を持って胸に響いてゆく。壮大な楽曲に隠された温かさも感じてもらいたい。

影山ヒロノブ ここまで英詞の多い歌詞は、JAM Projectでも初めてのこと。最初は完全に英詞のみにしようと思っていたところ、「一部日本語にしたほうが、よりその部分に込めた意味が伝わりやすい」というアドバイスを受け、あえてその形を取っています。
遠藤正明 歌詞もすべてネイティブな言葉として通用するように書き、発音もそこを大切にして表現。ただし、発音はクリア出来ても、そこへ感情が込もっていなければNG。細かい感情の揺れまで心がけ歌ったので、そこも聴いて欲しいですね。
きただにひろし アレンジを、久しぶりに「SKILL」などを手がけた河野陽吾さんにしていただきました。それも、嬉しかったことでしたね。

「ジャイアントスイング」
作詞:KOHSHI(FLOW) 作曲・編曲:TAKE(FLOW)

FLOWが楽曲を提供。「振り回せ回せ世界を」の歌い出しも印象的。カラフルな歌や音を思いきりぶち撒けた解放感たっぷりのロックナンバー。歌詞には、時代や世界を揺さぶり続けてきたJAM Projectの姿勢と、FLOWからの熱いエールも重ね合わせ提示。中に、FLOWのKOHSHIの歌声も入っている。それも探って欲しい。

きただにひろし 「回せ回せ」と歌っているように、これ、絶対にライブでのタオル曲になりますよね。中でラップをするのも楽しかったし、まさにFLOWっぽさが出た楽曲です。
福山芳樹 音数の多い曲で、音を構築してゆく面ではとても勉強になりました。JAM Projectには珍しくコーラスが少ない、そのぶんユニゾンで歌うことの多い、とてもエネルギッシュな歌。ライブでも全力で歌い、きただにひろしを舞台の上で全力でジャイアントスイングしますよ(笑)。

「KINGDOM of “J”」
作詞:畑亜貴 作曲・編曲:寺田志保

スペクタクルな大作映画を眼前で味わうような長大な物語が、次々と歌と音の表情を変えながら描き出される。反映と滅びを繰り返してきた王国の様や、その歩みの中で抱き続けてきた野望や嘆きなど、皇帝の抱く心模様をスケール大きな歴史絵巻として描き出した、超大作。

きただにひろし サビメロの歌の裏に、さらに歌を掛け合わせてなど、サビ歌の掛け合いはもの凄いことになっています。あの複雑な構成は、よく考えたなと思います。
福山芳樹 しかもサビメロが全部5拍子。これまでのJAM Projectナンバーの中でも、一番表現のハードルの高かった歌でしたね。
影山ヒロノブ 現代版クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」じゃないけど。こういう複雑なコーラスを現代で表現できるのはJAM Projectしかいない。それを自負するに相応しい楽曲じゃないかな。

「羽衣伝説〜龍と天女の愛物語〜」
作詞:奥井雅美 作曲・編曲:R・O・N

男女であるが故に生まれる愛しき恋心を、奥井雅美が伊耶那美命(イザナミノミコト)として、男性4人がそれぞれ伊耶那岐命(イザナギノミコト)となり、愛しい恋心を告白するように歌を掛け合う。男女が想いを交わしあう様へ、神々同士の情熱的な恋心が見えてきた。ただし、歌詞では天女(女性)と龍(男性)に置き換え表現している。

奥井雅美 R・O・Nくんの持ってきた楽曲が和要素を抱いていたことから、この歌にはドラゴンではなく日本古来から伝わる龍の姿を投影したいなと思えば、古事記の世界を歌に反映させようという想いを持って歌詞の制作は始まりました。ここでは、日本という国を創世してゆく神々の中でも、夫婦だった伊耶那岐命(イザナギノミコト)と伊耶那美命(イザナミノミコト)を取り上げれば、それを龍と天女に置き換える形で表現しています。神様って、じつは強い嫉妬心を持っているように、とても人間らしいんですね。中へ記した龍と天女の掛け合いは、現代の男女の恋の駆け引きや関係性にも繋がること。曲調の面でも、掛け合いのパートが四つだったことから、上手くメンバーを振り分けながら歌を掛け合っています。
影山ヒロノブ 男性パートが少ないとはいえ、そこが良い使われ方をしているなと、歌いながら感じていました。収録した楽曲の中、一番ポップスなんだけど。むしろ、そこがこの歌の魅力になっているなと思います。

「Returner 〜復活のレジェンド〜」
作詞・作曲:影山ヒロノブ 編曲:宮崎 誠

とても明るくパンキッシュに弾けたロックナンバー。この歌からも「オイオイオイオイ」と掛け声が響き渡るように、ライブで一緒に熱狂を描き出すに相応しい楽曲だ。魂を熱く揺さぶるポジティブな歌詞なのも、前向きな歌を魅力とするJAM Projectらしさ。

影山ヒロノブ OVA『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』のメインテーマソングとして書いた曲。この歌も「The Age of Dragon Knights」のテーマとは重ならないように、ボーナストラック的な扱いとして収録。とはいえ、いい感じにアルバムへ馴染んでいるなと感じました。
きただにひろし 曲調もメジャーコードだし、明るい表情のように、JAM Projectの特色である元気な部分を詰め込んだ楽曲になったなと思います。

「Are U Ready?-闘わknight!-」
作詞・作曲:遠藤正明 編曲:鈴木マサキ

JAM Projectらしい魂を燃やす楽曲だ。歌詞では、男女の恋の駆け引きを含め、世の中を皮肉りながら。その中に、JAM Projectらしい熱く真っ直ぐな、未来へ向かう強い意思を投影。ふつふつとした熱を抱いた感情が、曲が進むごとに炸裂。そのエネルギッシュな楽曲展開もJAM Projectらしいじゃない。

遠藤正明 重厚でスケールのデカい曲たちがアルバム収録曲として多かったことから、もっと身近な距離感を持った楽曲をというので作ったのが、この歌になります。歌詞へ「時代は平成→令和に」と書き記しているように、今の時代の風潮を残しておきたいなと思って書いた面もありましたね。曲調の面で、身近さを感じながらもスケールの大きな楽曲でもあるところと、全体的に低音域を活かしたところが、この歌の面白さ。予想以上に低音声を効かせた歌になったなとも感じましたね。
影山ヒロノブ シンプルな曲展開の中、みんなで一緒に歌の掛け合いや合唱を楽しんでゆく様が出た楽曲です。この曲が入ったことで、アルバムの中に欠けていたピースが埋まったなとも思います。

「flags」
作詞・作曲・編曲:宮崎誠

気持ちを熱く滾らせ、共に旗を掲げ振りたくなる、最後を飾るに相応しい楽曲だ。JAM Projectの掲げた旗は、しっかり未来へ向かってはためいていた。この歌は、20周年へ力強く踏み出すための、心へ熱情を抱かせる進撃の讃歌。

影山ヒロノブ 曲を手がけた宮崎くんは、ここ何年かのJAM Projectのサウンドの軸を担ってきた重要なサウンドメイカー。JAM Projectのこともよくわかっているからこそ信頼を寄せ、すべてを任せて楽曲を作ってもらいました。
きただにひろし テンポも良いですし、最後に相応しい、おっきい旗を振りながら突き進んでゆく姿が見える、まさに20周年を迎えるに相応しい歌になりましたね。
福山芳樹 これは他の曲にも言えることだけど、JAM Projectのことをこんな風に思って書いてくれたんだと感じるたび、その想いをしっかり受け止めて歌わなきゃという気持ちにさせられるんですよね。「flags」も、その意思を持って歌えた楽曲になりました。

メンバーからの熱いメッセージ!!!!!

これまでのJAM Projectにはない新しい要素を詰め込みながらも、結果的にJAM Projectの色へ染め上げたこの作品。彼らはこのアルバムを手に、 20周年という記念の年を幕開ける。4月より始まる新たな全国ツアー「JAM Project LIVE 2020 20th Anniversary Tour The Age of Dragon Knights」では、アルバム「The Age of Dragon Knights」の曲たちをたっぷり届けるだろう。そちらも楽しみだ。最後に、アルバム「The Age of Dragon Knights」へ向けてのメンバーたちの想いを訊いた。

福山芳樹 歌詞も曲調もアレンジも、全部そう。僕らに「頑張れよ」とエールを送りながら20周年を祝ってくれる作品になったと思います。楽曲のキー的に言ったら、みんな限界を超えながらも乗り越えきった作品たちばかりだと思うんです。だからこそ、50代のメンバーが響かせたロックをみなさん心して聞いてください。
きただにひろし 曲を提供してくださったみなさんからの愛情が詰まった作品だと感じています。完成したアルバムを聴いてても、今までになかった曲調もあるように、すごく新鮮に感じています。でも、歌うと「やっぱりJAM Projectだな」となるように、こうやってJAM Projectは、これからも進化し続けていくんだと思います。加えて、これからも同年代の人たちに勇気を与えられる存在になり続けていられたらなとも思っています。まだまだJAM Projectは伸び代がありますからね。
遠藤正明 今回、いろんな縁のあるアーティストさんたちに楽曲を提供してもらったことで、制作中すごく新鮮さを感じ続けてたっていうか。とても良い刺激になったし、自分でも新鮮な気持ちで取り組めた1枚になりましたね。そういう意味でも、このアルバムを手に、また良いスタートを切れるのかなと思っています。
奥井雅美 JAM Projectは自分たちでも曲を書くんですけど、今回いろんな方々に楽曲を書いていただいたことで、改めて「歌うことが大好きなんだな」「自分はヴォーカリストなんだな」と感じることができました。毎回作品を作るたびに、「これまでの中で一番良い作品になった」と思うんですけど。今回も、最高のアルバムを作れたなと思っています。
影山ヒロノブ この『The Age of Dragon Knights』というアルバムは、一番JAM Projectらしい姿を詰め込んだ“FULL OF JAM Project”というべき作品。新しい刺激も多かったことから、この先へ向けてやるべきこともいろいろと見えてきたように、さらに現状を打破してゆくに相応しいアルバムになりました。
アルバム『The Age of Dragon Knights』が100%のクオリティならば、それを120%のクオリティに高めてみんなでに生で聞いてもらうことが、これからツアーを行う俺たちの役割。そこまでをセットにしてのJAM Projectの20周年だと思うからこそ、みんなの期待を裏切らないライブをやるから楽しみにしていてください。オリンピックより盛り上げますので。
あと、エクストラボイスとして、参加者たちが各曲に歌声やセリフを忍ばせているように、誰がどこの部分で参加しているのかを聞いて探っていただけたら嬉しいというか、そういう楽しみ方も味わってくれたらなと思っています。

JAM Project LIVE 2020 20th Anniversary Tour
The Age of Dragon Knights

【日時・会場】
※【中止】4月11日(土) 開場17:00 開演18:00 埼玉・和光市民文化センター サンアゼリア
※【中止】4月19日(日) 開場17:00 開演18:00 群馬・伊勢崎市文化会館
※【中止】4月25日(土) 開場17:00 開演18:00 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
※【中止】4月26日(日) 開場17:00 開演18:00 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
※【中止】5月2日(土)  開場17:00 開演18:00 大阪・オリックス劇場
※【中止】5月9日(土)  開場17:00 開演18:00 長野・長野市芸術館
※【中止】5月10日(日) 開場17:00 開演18:00 石川・金沢市文化ホール
※【中止】5月16日(土) 開場17:00 開演18:00 宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会館)
※【中止】5月17日(日) 開場17:00 開演18:00 福島・郡山市民文化センター 中ホール
※【中止】5月23日(土) 開場17:00 開演18:00 京都・文化パルク城陽
※【中止】5月24日(日) 開場17:00 開演18:00 山口・スターピアくだまつ
※【中止】5月30日(土) 開場17:00 開演18:00 静岡・静岡市民文化会館 大ホール
※【中止】7月5日(日)  開場17:00 開演18:00 福岡・福岡国際会議場

7月18日(土)無観客ライブ生配信実施!
「JAM Project 20th Anniversary Special Thank you so, so much ! 〜 一緒にうたおう」
時間:18時30分〜 会場:大井町きゅりあん
配信先:Lantis YouTube Channel 

※配信番組のさらなる詳細はJAM Project 公式サイトをチェック
http://jamjamsite.com/category/news

※【中止】7月19日(日) 開場14:00 開演15:00 東京・大井町きゅりあん
【振替公演】8月16日(日) 開場17:00 開演18:00 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
【振替公演】8月24日(月) 開場17:00 開演18:00 宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会館)
【振替公演】9月14日(月) 開場17:00 開演18:00 大阪・オリックス劇場

※赤文字表記箇所の公演に関しては詳細記事ページご確認くださいませ
http://jamjamsite.com/category/news



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