『境界線上のホライゾン』フィルムコンサート
公演概要
『境界線上のホライゾン』
フィルムコンサート

2024年7月27日(土)
昼公演|開場13:00 開演14:00
夜公演|開場17:00 開演18:00
会 場|松戸・森のホール21 大ホール
指 揮|吉田行地
演 奏|Heartbeat Symphony
出 演|茅原実里、加藤達也

※3歳以上有料
※営利目的の転売禁止 ※転売チケット入場不可
※オークション等への出品禁止 ※迷惑行為一切禁止
※開場・開演時間、出演者は諸事情により変更になる場合がございます。それに伴うチケット代・交通費等の払戻しはいたしません。あらかじめご了承く ださい。
※お席によってはステージや演出の一部が見えない、もしくは見えにくい場合もございます。
※アルコール類の持込、及び飲酒してのご入場は固くお断り致します。

【公演に関するお問い合わせ】
インフォメーションデスク|https://information-desk.info/

チケット情報
◆グッズ付指定席 11,000(税込)

キービジュアル・アクリルブロック(昼夜公演別・2種)

※グッズ付きチケットのグッズは公演当日、会場でのお渡しとなります。後日発送等の対応はできませんので予めご了承ください。


昼公演
夜公演
◆通常指定席 8,800(税込)

チケットぴあ/プレリザーブ先行(抽選)

チケット購入
受付期間:2024年5月22日(水)12:00~
2024年6月9日(日)23:59
※本先行のお申込みは電子チケットのみとなります。

ローソンチケット/プレリクエスト2次先行(抽選)

チケット購入
受付期間:2024年5月22日(水)12:00~
2024年6月9日(日)23:59
※本先行のお申込みは電子チケットのみとなります。

イープラス/プレオーダー2次先行(抽選)

チケット購入
受付期間:2024年6月10日(月)12:00~
2024年6月18日(火)23:59
※本先行のお申込みは電子チケットのみとなります。

コメント

原作者
川上 稔

結論:ぶっちゃけ加藤さんが凄いんですよね。
説明:自分が何かコメントする意味あるのかな……。あ、自分、原作者です。
当時を思い出すと何か「原作者が音楽の設定も考えてるらしいぞ」という、らしいぞ? まあいいです。
そんな感じで劇伴の話になっていった訳ですが、自分が各シーン想定で聞きつつ作業してた曲が80年代や90年代前半のゲーム、つまりPSGやFM音源ベースだったので、
「コレをどう説明したらいいんだ……」
となりまして。しかしここは音楽PDの斎藤さんが、
「大丈夫ですよ! 私達もプロです! ”変な話”とか、そんな風には受け取りませんから!」
と言って下さって安心しました。
なもんで会議室で80年代や90年代のゲームとかBGMとか「この曲のこのイントロがですね!」と早口で始めたら斎藤さんの顔がみるみる内に、
「ンッ、変な話だぞコレ……!」
という硬直タイムに入ったのでダイレクトに言うと”終わった……”と思ったんですが、そこで斎藤さんが加藤さんを連れてこられて、
「二人で話し合って下さいね」
とこちら二人に丸投げされたのが始まりですね。
そんな流れでスタートした劇伴が今回クラシックですって奥様。
コレどう考えても加藤さんが凄いんですよ。ホントに。

そして茅原さんによるOP歌唱。
どちらもホント難しい曲で。何しろ一曲の中で曲調が数度変わる。
込める感情も変わった上でそれを伝えなければいけませんから、実力あることが前提の歌ですよね。
一度そのことを茅原さんに質問したことがありますが、
「そうなんですよ、コレ凄い難しいんですよー!」
って笑顔で言われてて「アッこの方、超人」と思いました。
今回はオーケストラ合わせでどうなるか。
実は作曲されるときに、一つ注文したことがあります。
ホライゾンは劇伴がクラシック調で、というのが決まっていましたから、OPもそのように、となっていたんですが、
「イントロだけストリングス入れて、それ以外はズンチャズンチャビートみたいなイントロ詐欺はやめて下さいね」
と言った時の現場の緊張感を皆さんに見せてあげたい……。
ともあれここでフルオケ版です。遂に来たなあ、という感ですね。

そして話を戻しますが、全体について一つ、どうなったかを聴いてみたい部分があります。
ホライゾンは内容と展開が多岐に渡るため、カット数が多くなることが予測されました。
だから自分の方としては、80年代や90年代のゲーム音楽、つまり1ループが一分無いような曲も見本として、
「始まって五秒以内に”あの曲だ”と解る作りにして下さい」
と頼みました。そうでなければ、短いカットが終わるまでにサビにも入れませんから。
デジタルが得意なアタックの強いイントロを、楽器それぞれに得意不得意があるクラシックで行う。
これを出来たことが、今でもTVなどのBGMとして使用されるホライゾンの劇伴、その独特の”個性”になったと思っています。
また、これを出来たと言うことが、先に述べている”加藤さんが凄いんですよね”です。
聞き終わった後、帰り道の何処かで言って頂きたい。
「加藤さんマジスゲえよな」
皆様宜しく御願い致します。

加藤達也
シリーズ音楽
加藤達也

『境界線上のホライゾン』は、自分にとって作曲家人生の大きなターニングポイントとなった作品です。
我らが原作者川上稔さんが創生されたその世界観やストーリー、登場人物たちの特異性のみならず、音楽を含めたすべての制作フェーズで通常あり得ないほどの異常な情熱とエナジーが注ぎ込まれた奇跡のような作品です。
当時、自分の果たすべき使命を遂げるために必死に足掻き藻掻き苦しんだ日々を今でも鮮明に覚えています。
そうやってまさに「燃焼回廊」のように熱い想いで作った楽曲たちと、今回長い時を経てコンサートという場で再会できることは作曲家として本当に光栄な気持ちです。
この作品を長きにわたり応援して下さり一緒に作り上げて下さった皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしています。
行こうぜ皆!!!!

茅原実里

ホライゾン・アリアダスト/P-01S役
OPテーマ歌唱

茅原実里

12年ぶりに、TVアニメ『境界線上のホライゾン』の世界が蘇ります。

この作品では、ヒロインのホライゾン・アリアダスト/P-01S役を演じ、第1期のオープニング主題歌『TERMINATED』、第2期のオープニング主題歌『ZONE//ALONE』を担当させていただきました。

個人的なことですが、2024年4月にデビュー20周年を迎えさせていただきます。活動を通じて多くのアニメ作品と出会い、いつしか「声優アーティスト」と呼んでいただけるようになりましたが、その中でも『境界線上のホライゾン』との出会いは大きなものでした。

当日は、作品とそのファンのみなさまの間にある思い出に寄り添いながら、心を込めて唄わせていただきます。